顎関節症は、10代後半から20代の女性に急増しており、50代・60代の女性もかかりやすい病気です。 あごに痛みを感じるため、食事や会話などにも支障がでる方が多く、あごの異常により、肩こり、頭痛、 不眠、目や鼻の不快感などを感じる方も多いようです。
このような症状の出る、顎関節症ですが、もしも発症してしまったら、どのような病院にかかればい いのでしょう?あごだけでなく、いろいろな不調を感じるため、何科を受診すればいいのか、迷ってしま うのではないでしょうか。
実際に、あごだけでなく、耳や顔にも痛みを感じるので、耳鼻科や整形外科を受診する方も多いようです。 しかし、意外なことに、顎関節症は、『歯科』での治療が一般的と考えられているため、耳鼻科や整形外科などを受診しても、顎関節症の疑いがある場合は歯科の受診をすすめられます。日本では一番多く顎関節症の研究を行っているのが、歯科なのです。
手術が必要な場合は別ですが、普通の歯医者さんでも治療ができる顎関節症もあるので、かかりつけの歯医者 さんがあれば、相談してみましょう。
あごや耳の付け根が痛い、など、もし、顎関節症の疑いがある症状があると感じたら、まず、歯医者さんに行ってみましょう。 普通の歯医者さんに行くことが不安であれば、顎関節症を扱っている歯医者さんをインターネットで調べたり、直接、 歯医者さんに電話して、治療が可能かどうか聞いてみましょう。
もし、顎関節症の受診のみで歯医者さんに行くことが不安であれば、歯科検診を目的に診てもらい、その際に顎関節症の症状を 相談してみてはいかがでしょう?ひとりで悩まず、お医者さんに見てもらうことが大切です。
治療を受ける歯科医院選びはとても大切なので、顎関節症の治療を受ける際には、設備が整っていて、治療実績のある 歯科医院を選びましょう。